入間川 冬の散歩記録(6)出丸冠水橋〜入間大橋

新型コロナウイルス感染症、2度目の緊急事態宣言下、川越市内の入間川両岸を散歩しました。前回は、落合橋〜釘無橋〜出丸冠水橋間をレポートしました。

6回目は出丸冠水橋〜入間大橋間を歩きます。

入間川散歩記録 出丸冠水橋〜入間大橋

入間川沿いの舗装道路は荒れ果てていた

スタート地点は芳野台野球場。野球場の駐車スペースに車を駐めました。駐車スペースの北側は入間川の堤防です。土手に上がる階段もあります。

入間川右岸の土手の上を上流に向かって1キロメートル歩くと、前回渡った出丸冠水橋に出ます。

出丸冠水橋(入間川)
増水時は川に沈む「出丸冠水橋」

Googleマップで見ると、出丸冠水橋を左岸に渡ったところに川沿いを歩くことができる道路がありました。橋から左岸の土手まで数百メートルの距離があり、土手の上を歩くと大きくカーブする入間川を扇のように大回りすることになるので、この川沿いの道を歩くことにしました。

出丸冠水橋(入間川)
出丸冠水橋から見た入間川下流。Googleマップでは川のすぐ左側には道路があった

ところが、一昨年の台風19号の影響なのか、この舗装道路、かなり傷んでいます。気にせず歩き続けたところ、やがて小さな水路により、道路が寸断されてしまっていました。

入間川 出丸冠水橋付近
荒れ果てた川沿いの舗装道路

左手に土手が見えますが、ずいぶんと距離があり、枯野が広がっています。少々引き返し、危なくなさそうな場所を選んで、なんとか土手にたどり着きました。

強風が吹き抜ける入間川の土手の上

左岸の堤防敷は広めにゆったりと造らていて、土手の上は舗装された歩道があります。この日の天候は晴れてはいたものの、風がとても強くて、何度も吹き飛ばされそうになりました。

入間川の土手(川島町)

入間川の北側は川島町。高い建物は見られず、田んぼが広がっています。吹き抜ける風を避けるためか、家の周囲に大きな樹木を植えている農家が目に付きました。

川島町の民家 入間川付近

この付近の入間川左岸は、土手から水路までずいぶんと距離があるため、流れをまったく見ることができません。

また、出丸中郷付近からは土手の上の歩道が県道339号平沼中老袋線と合流、歩道と車道が分かれておらず、交通事故の危険があるため、三ツ沼ビオトープ側の土手の下を歩きました。三ツ又沼ビオトープについては下の記事をご覧ください。

入間大橋交差点
交通量が多い入間大橋の交差点は

入間大橋を渡り、自転車道を北上

三ツ又沼ビオトープの入口から1.5キロメートル歩いて、入間大橋に到着。

入間川には「いるまがわ大橋」と「入間大橋」の似た名前を持つ2つの大橋があります。また、入間大橋は、入間市ではなく川越市に架かっているので、少々紛らわしいです。

入間大橋は県道51号川越上尾線の橋。入間川と荒川が出合う場所にあり、荒川の開平橋と連なって、2つの川を一気に渡る格好になっています。橋の長さは314メートル。

入間大橋(入間川)
入間大橋。入間川右岸、南側から撮影。
入間大橋(入間川)
入間大橋から見た入間川上流の眺め

強風にあおられながら入間大橋を渡り、今度は右岸の土手を北上します。

このあたりの土手の上は、歩道と自転車道が並走しており、自転車道は若干低い位置にあります。少しでも低い場所を歩いた方が、強風を避けることができるかと思い、舗装されたばかりの自転車道を歩きました。

入間川・川越狭山自転車道
入間川右岸は随所に海までの距離を示した標識あり

ここから海(東京湾)までは、入間川、荒川を下って約50キロメートル。大河川だけに川沿いの歩道は整備されていそうですが、実際、歩いて行けるものでしょうか。

入間大橋から1.5キロメートル歩いて、スタート地点の芳野台野球場に到着。14時45分にスタートして16時に戻りました。

歩行距離:6.4キロメートル。歩行時間:1時間13分。

入間川 冬の散歩記録


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