2014年夏、旅気分を盛り上げてくれる私の3冊

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旅行書籍と雑誌、地図帳
学生時代、海外旅行が大好きで、海外のサブカルチャーの書籍を編集したくて30歳で東京に出てきたのに、すっかり遠くなってしまった。前回、海外に出かけたのは、2010年の春、香港旅行だったっけ。ずいぶんとご無沙汰してしまった。

その分、関東近辺の近場や昨夏は東北方面に出かけはした。が、国内旅行だと、国道沿いにはコンビニがあり、ファミレスがあり、家電量販店がありと、ガラリとモードが変わることはない。

先週、海外への誘惑満載の本三冊に出会った。

まず、勤務先のぴあの新刊『夢がかなう世界の旅』。「世界を知る旅のプロフェッショナルが教える、死ぬまでにやってみたいDREAM TRIP」がテーマ。狂風の地・パタゴニア、中国敦煌の巨大砂丘、古都・エルサレム、いずれも旅行好き(元バックパッカー)には定番の地ではあるが、美しいカラー写真がふんだんに楽しめて、「生きているうちにこの目で見てみたい」と改めて思った。

夢がかなう世界の旅―感動の絶景と興奮の体験
編集/大西健俊  著者/山内史子、吉原徹、佐藤潮、松隈直樹
発行/ぴあ

次に、毎月定期購読している雑誌『POPEYE』。8月号の特集は「冒険に出かけよう」。アメリカ大陸縦断、アラスカ、シベリア、知床の地を取材している。私は「Traveler」という言葉に、どこかボーイスカウト的なスピリッツを感じる。ラグジュアリーなホテルに宿泊するのも大人の証だけれど、体一つでどこまでも旅する身軽なスタイルを今こそやってみたい。

雑誌『POPEYE』(ポパイ)2014年8月号
発行/マガジンハウス

最後に、小学校を卒業した息子にもらった『楽しく学ぶ小学生の地図帳 4・5・6年』。これは楽しい地図帳! 例えば、ヨーロッパの地図の上に「フランダースの犬」や「ハリー・ポッター」、「アルプスの少女ハイジ」「人魚姫」の舞台が、小さなイラストで示されている。「日本と世界の結びつき」として、世界地図の上にさまざまな製品の輸入と輸出の動きが書かれており、経済における日本の位置が視覚化されている。

地図帳
楽しく学ぶ小学生の地図帳―家庭学習用
発行/帝国書院

さてさて、この夏、どこに出かけようか? 国内の旅になりそうだけど。

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