東北旅行

庄内藩校・致道館

朝からレンタカーを借りて、鶴岡市内にある本明寺、大日坊瀧水寺、注連寺、南岳寺、4つのお寺にある即身仏を拝観した。 鶴岡の即身仏を巡礼-本明寺と大日坊 注連寺、森敦の小説『月山』の舞台に参拝 鶴岡の即身仏を巡礼-南岳寺 南岳寺の拝観を終えたの ...

書評・感想文

笙野頼子『タイムスリップ・コンビナート』

タイムスリップ・コンビナート 著者/笙野頼子 発行/文藝春秋 電子書籍リーダーを買ってから、過去の芥川賞作品をずいぶんたくさん読んだ。この小説は第111回、1994年(平成6年)上半期の受賞作。 読み始めて、「これ、冗談? なんじゃらほい? ...

書評・感想文

森敦『月山・鳥海山』

昨夏、青森県下北半島の恐山を旅した。その旅は、大宮駅でJR東日本の各駅停車乗り放題フリーきっぷを買って、最初に来た列車に乗って行き先を決めようと考えた。最初に来たのが、宇都宮線の黒磯行きだったので北に向かった。 宇都宮線に乗りながら、北へ行 ...

書評・感想文

城山三郎『落日燃ゆ』

城山三郎氏が79歳で亡くなりました。彼の小説は大好きでした。読んだ後、いつも「男たる者」について考えさせられる小説でした。   最初の読んだのは『零からの栄光』、高校生の頃、国語の課題図書だった気がします。第二次大戦末期、アメリカのグラマン ...

書評・感想文

村上龍『ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界〈2〉』

宮崎・日向市の鶏大量死は高病原性ウイルス(日テレNEWS24) 村上龍ファンなら、小説『ヒュウガ・ウイルス-五分後の世界(2)』を思い出しましたよネ。タレント知事、原因不明のウイルス、移動制限‥‥これで自衛隊が災害出動すれば、まさに龍さんワ ...

書評・感想文

村上龍『限りなく透明に近いブルー』

新装版 限りなく透明に近いブルー(講談社文庫) 著者/村上龍 発行/講談社 言わずと知れた村上龍のデビュー作。1976年5月、「群像」6月号で群像新人賞を受賞。その後、芥川賞受賞。この作品が世に出てちょうど30年になるのですね。 高校生のと ...