村上龍 『13歳のハローワーク』 発売

村上龍氏の新作『13歳のハローワーク』(幻冬社)が発売になります。

Amazon.co.jpのダイレクトEメールで知りました。書名がいいです。中学生から中高年まで読ませるぞ、という書名。やはり文芸書はこの心意気がなくては。著者と編集者に拍手です。

村上龍「13歳のハローワーク」

さて、Amazon.co.jpのEメール上の書籍紹介は、簡潔にして秀逸な文章。テキストメールなので、どのような表紙、カバーなのかはわかりませんが、十分に買いたい気にさせられました。‥‥編集者としては、「出あって」と「出会い」の表記を統一したい衝動に駆られますが。

もしも、あなたが13歳のころ、この本と出あっていたら…。
「好きなこと」を入り口に、513の仕事を紹介する『13歳のハローワーク』。
コッポラ監督との出会いや、村上が敬愛する作家、マニュエル・プイグとの
エピソードなど、仕事に関する40以上の書き下ろしエッセイも収録。

ちなみに、幻冬社のホームページでの紹介は下記。

「いい大学を出て、いい会社に入れば安心」という時代は終わっている。好きなことを仕事にして人生を充実させるために──513種の職業紹介と仕事をとりまく現実がよく分かる書き下ろしエッセイ。

こちらは対照的に「中高年向け実用書」の紹介のようです。そのうえ、カバー写真の位置には「Now Printing」の文字が‥‥。

コンシュマービジネスは、リアル店舗でもインターネットでも書店の方が一枚上手のようですね。


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