市町村合併の身近な弊害

2015年5月14日

道路標識市町村合併でひらかなの自治体名が増えているそうです。

数年前、大宮市、与野市、浦和市が合併して、さいたま市が誕生しました。新しい市の誕生により、私が最初に感じた不便は道路標識でした。

それまでは国道を走っていると「↑大宮 →浦和」と表記されていたのですが、東の大宮も南の浦和もことごとく「↑さいたま」になってしまい、広いさいたま市のどこに向かうのか皆目見当がつかなくなったのです。国道を走りながら「ここも埼玉だろう!」とうなりたくなりました。

次に、ひらかなの自治体名になって、さまざまな文書が読みづらくなりました。上に「広いさいたま市」と書きましたが、「広い」と「さいたま」、二つの単語の切れ目、視認性に欠けるのがおわかりいただけると思います。日本の地名は漢字で、外国地名はカタカタで、というのが日本語には向いている気がします。