日々の暮らしのなかに、小さな発見があります。
首都圏郊外での静かな日常を記録しています。住まい、道具、食、家の手入れなど、生活の細部に目を向けながら、日々の暮らしの工夫や気づきを綴ります。身近な出来事を手がかりに、生活文化についても考えます。朝が少し早くなる頃に―立夏の頃の暮らし方
ゴールデンウィークが終わる頃になると、朝の明るさが急に変わる。カーテン越しの光で目が覚め、「寝過ごしたか」と時計を見ると、まだ五時を少し回ったばかり。春分の頃には、同じ時間でも部屋の中はまだ薄暗く、机に向かうには照明が必要だった。それが今 ...
ツツジが満ちる頃に―穀雨の頃の暮らし方
在宅勤務の昼休み、近くの川沿いに出てみると、ツツジが満開だった。濃い紅色の花が重なり、葉 ...
学費の振込で銀行窓口へ―「紙」の合理性を考える
昼休みに銀行へ向かうストレス 会社の昼休みを利用して、春学期の学費を振り込みに渋谷駅前の ...
下山後の一杯のために—プリムスのバーナー P-153がつくる時間
軽くて小さい。それでいて十分に火が強い プリムスの「P-153 ウルトラバーナー」を使い ...
光と風がやわらぐ頃に—清明の頃の暮らし方
桜が満開となり、菜の花も咲きそろう。日差しは柔らかく、気温も安定してきた。寒暖差に身構え ...
自転車はなぜ倒れないのか? 不安定に感じる理由を力学で考える
普段、スクーターに乗っている。ところが、たまに自転車に乗ると、どうもふらふらと安定性を欠 ...
半日だけ山を歩く。低山登山が暮らしを整える
先日、久しぶりに奥武蔵の低山を歩き、数時間登山の心地よさをあらためて思い出した。杉木立の ...
光が少しずつ伸びる頃に—春分の頃の暮らし方
光が戻りはじめる庭で 近所を歩くと、いつのまにか菜の花が咲き誇っていた。少し前までは気配 ...
ひと雨ごとに春へ—啓蟄の頃の暮らし方
カラカラに乾ききっていた関東の冬が、ふと緩む。ひと雨ごとに土の匂いが戻り、空気に湿り気が ...