騎馬戦に見る「国力低下」

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運動会の騎馬戦
土曜は子供の小学校の運動会でした。今年、10月から6月開催に変更になったのですが、6月の運動会というのは、なんとなく変な感じです。やはり運動会は秋空の下でないと……。

運動会に出ると「進む少子化」を実感します。私が小学校の頃は、35人学級で1学年4クラスが普通だったのですが、今や1学年1クラス。1クラス20人いる小学5年生はまだいい方で、2年生は1クラス6人。グラウンドを囲む父兄もまばらです。

人数が少なくなると、団体競技が行えなくなります。今年は、綱引きもボール転がしも親子競技になりました。親子が一緒に仲良く綱を引く様は、端から見ていると微笑ましい光景ですが、なんだか将来の日本社会を予見しています。子供が大きくなっても、親世代が一緒に働かなければ社会が維持できなくなるのを暗示しています。

何より寂しかったのが高学年の騎馬戦。私が小学生だった頃、グラウンドの両側に腕白小僧の紅白の騎馬がズラリと並ぶ様子は、低学年の男の子にとって憧れでした。今や、男子と女子が交じって騎馬を組んでも、両側に五騎程度。私は戦争好きではありませんが、騎馬戦を見ると、日本の将来に不安を感じざるを得ませんでした。

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