破れ傘刀舟「てめえら人間じゃねぇ!」

2015年7月17日

集団暴行の京都教育大学長が会見、当初は処分内容明かさず(読売新聞)
「人権を踏みにじる卑劣極まりない行為。被害に遭った女子学生、家族、関係の皆様に心からおわび申し上げる」と謝罪した。

「基本的人権」って言葉は確か小学校六年生のとき、習ったっけ。そのときは、何だか漠然と尊いものってイメージがあったんだけど、いま、“人権”って言葉が偽善的に感じてしまうのは、なぜなんだろう。「人権を踏みにじる卑劣極まりない行為」、この表現、生理的な嫌悪感を感じる。

破れ傘刀舟悪人狩り
萬屋錦之介演じる時代劇『破れ傘刀舟』が、大好きだった。叶刀舟の「てめぇら、人間じゃねぇやい、たたっ切ってやる!」って台詞、なんて熱くなれるんだろう。“人権”よりも、いま、任侠、義侠って言葉の方が共感できる。