新卒の就職面接の感想

2014年6月14日

就職活動・リクルート
今日は半日かけて、来年度の大学生の新卒面接でした。私の担当した人数は30人ほど。普段、大学生と話をする機会がめったにないので、いい経験になりました。学生にとっては、こわい面接官に思われているかもしれないけど、面接は「出会い」なわけで、とても楽しみです。素直な気持ち、僕らの会社を志望してくれてすごくうれしいのです。

ただ、去年も今年も同じ感想なのだけど、「自分を高める」とか「何ごとにもチャレンジする」とか、面接攻略本に書かれてそうなハンコで押したような模範回答はやめた方がいいです。こういう回答は、ホテルのラウンジのBGMのように、前の曲も、今の曲も、次の曲も、聞き終わった後、まったく印象に残らないのです。「あ、あの学生、印象に残った」と思わせるなら、自分の言葉でお話しないと、ね。

それから、インターネットの会社を目指すなら、何よりインターネットをよく使っているところをアピールしてほしい。使っているか、使っていないかは、少し話をすればわかります。編集者を目指しているのに全然本を読んでいない人、Webプロデューサーを目指しているのに全然インターネットを使っていない人なんて、お話にならないのです。私の新卒の選考基準は、「三度の飯よりインターネット」「インターネットが好きで好きでたまらない人」、ただそれだけです。

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Posted by Asanao