ヘアサロン、そして大好きな「本の学校」へ

普段、仕事が忙しいので、どうしてもヘアサロンに行く時間がない。ここ数年は、お盆と正月に帰省した際に散髪に出かけている。大晦日に米子の街中のヘアサロンへ。さすがに一時間ほど待った。

帰りに本の学校へ。『バカの壁(新潮新書)』は相変わらず売れているようだ。洋泉社から二匹目のドジョウを狙った類書が多数出ていた。編集者の狙いは当たるのだろうか。

本の学校
本の学校

松任谷由実の最新アルバム『Yuming Compositions:FACES』を買う。皆生温泉沿いの道をクルマで聴きながら帰る。「瞳はダイヤモンド」「雨音はショパンの調べ」等、懐かしい曲ばかり。これは30代後半を狙ったアルバムだと思った。


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暮らし帰省,書店,米子

Posted by Asanao