感想/公式副読本『ぼくらのなまえはぐりとぐら』

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母の友編集部『ぼくらのなまえはぐりとぐら』ぼくらのなまえはぐりとぐら-絵本「ぐりとぐら」のすべて。
編集/母の友編集部
発行/福音館書店

ぐりとぐらが生まれて40年も経つそうです。こちらは、名作絵本「ぐりとぐら」ファンにはたまらない一冊。ぐりとぐら誕生エピソード、第一作に登場するカステラのレシピ、英語版、中国語版の翻訳等、盛りだくさんの内容です。

付録のCDがこれまた楽しい。子供の頃、読者それぞれが勝手にメロディーを付けて口ずさんだ詩、「ぼくらのなまえはぐりとぐら、このよでいちばんすきなのは‥‥」。こちらを「このように歌っています」と全国から届いた楽譜の中から11曲を選んで、実際に少年少女合唱団が歌っています。そんほか、英語、フランス語ほか、タイ語、クメール語、エスペラントによる朗読も、なんとなくストーリーがつかめて面白いです。編集者の熱い愛が感じられます。

コメント

  1. アメリカよりはじめまして! 「ぐりとぐら」シリーズ、大好きで集めています。二児の母として絵本の読み聞かせを大切にしたいし、こちらに永住する我が子らに日本語を吸収して欲しいという親心もあります。 上の子は特に「ぐりとぐら」の大ファンで、ブログの「ことばのおくりもの」なるエントリーにも書きましたが、母子で本を中心に楽しい時間を過ごしています。

    そうですか、誕生よりもう40年にもなるんですね。
    やっぱり印象に残るのは、私の場合、オリジナル。
    それもふわふわの黄色いカステラが顔を覗かせる場面が目に焼きついて離れません。アメリカの友達にも「ぐりぐら」好きは結構いるので、新しい一冊についても教えてあげたいです。よい情報を有難うございました。