書評・感想文

著者・浅田次郎氏は、本当に日本と中国が好きなんだなと実感。 彼が近代中国を描いた大河小説『蒼穹の昴』が出版されたのが1996年。 スピンオフ編の『珍妃の井戸』が1997年。 続編の『中原の虹』が2006年。『マンチュリアン・リポート』が20 ...

書評・感想文

日輪の遺産(講談社文庫) 著者/浅田次郎 発行/講談社 ヒロシマ、ナガサキ、終戦記念日と、8月前半は第二次大戦のメモリアルデーが続きます。読書のテーマは、周囲の空気に微妙に影響されますが、そんなお盆前におすすめが、浅田次郎著『日輪の遺産』。 ...