雑記

毛丹青
作家・毛丹青(マオ・タンチン)さんは、神戸を拠点に活動する“越境する作家”。一度、北京で食事をする機会があり、そのときの印象は知的で磊落。頭のいい大学の先輩といった感じでした。 彼は北京大学哲学科を卒業後、中国社会科学院で3年間、研究助手を ...