「会社」を誤解している人が多い

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会社の電話
最近、編集者やライターの友人と、よく雑誌の休刊や出版社の倒産の話をする。だけど、どうも「会社」についてわかっていない人が多く、議論が空回りをすることが多い。出版社に勤める編集長クラスの人でも、「会社」について誤解をしている人がいる。

例えば、「赤字だから倒産しても仕方がない」とか。

ビジネスセンスがある人は絶対にこんな物言いはしない。もちろん「赤字だけど、頑張って立て直そう」なんて精神論を言うつもりはない。

会社は赤字が続いても倒産しないのだ。現金がある限りは。逆に、黒字であっても現金がなくなれば倒産する。「会社」についての初歩中の初歩だ。

ちょっと別の言い方をすれば、現金が残りわずかであっても「信用」がある限り、会社は倒産しない。土地、有価証券、技術力、特許、著作権、人材‥‥「信用」さえあれば、金融機関は融資してくれる。日本の国家も同じ。どれだけ多額の負債を抱えていても、国家の信用がある限りつぶれることはない。

会社が倒産するのは「信用」がないからである。そんな基本を理解していない編集者が管理職を務める会社なんて、「信用」されるはずがないのだ。

‥‥最後の一言は目の前で言えなかったけど。

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