続・「派遣切り」報道に違和感あり

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派遣切り年末進行で忙しく、休みに入って、ブログに考えをまとめようと思っていたら、財部誠一氏が、ほぼ言いたいこと、代弁してくれていたので、下記、リンクします。

派遣切り批判をあえて批判する(日経BP)
続「派遣切り批判をあえて批判する」(日経BP)

要は、「企業の経営判断」と「国家として弱者救済」はまったく別物。現行のルールに基づいて、雇用調整を行った企業に対して、感情的に怒りをぶつけるのは筋違いだと思う。本質は、労働法制の問題。「派遣社員」という雇用形態をOKにしている労働者派遣法の問題でしょう。この問題は、企業ではなく政治の管轄です。

コメント

  1. 朝吹龍一朗 より:

    Asanao様、いつも共感を持って拝見させていただいております。本件、「派遣切り」に対する各種報道機関のあまりにも偏った、不見識ともいえるはしゃぎぶりにはいささか辟易するものではあります。

    が、法的に許される範囲だからといって、昨年度だけでも2兆円を超える収益を上げ、相当以上の内部留保を持つ会社が、自社の経営判断のミス(たとえば一部で無謀ではないかと批判されていた海外拡大、また、これも「?」マークをつけられている、若者向けのスポーツカー開発(による若者の車離れ防止)などなど)にも起因する部分が相当あると思われる今回の赤字転落を、派遣社員などに象徴される一番弱い部分にもっとも手厳しいつけ回しをすることは、やはりその会社の「品格」を疑わせるに充分であり、報道機関諸氏はおぼろげながら、その会社の胡散臭さに気がついているが故のバッシングであるともいえるような気がします。

  2. Asanao より:

    >朝吹様

    「ルール」ではなく「品格」、ナットクです。コメント、ありがとうございました。