「選んで伝える」、小学校の国語教科書より

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光村図書 国語教科書友人のMinakoさんのブログに、「小学生の息子と一緒に国語を勉強したい」という旨が書かれていました。実は私、帰宅後、子供のランドセルから教科書を勝手に取り出して、深夜に読むのが密かな楽しみ。最近の国語の教科書は「インタビューをする」なんて課題があったりして、なかなかユニークです。

光村図書出版の国語・小学校四年生(下)『はばたき』に、編集の要諦が書かれていました。とても平易な文章で簡潔に大切なことが述べられています。編集者を目指す学生は、小学校の国語の教科書を復習することをおすすめします。下記、引用させていただきます。

選んで伝える
 テレビでサッカーの試合などを放送する場合には、いくつものカメラでうつしたシーンの中から、送り手が伝えたい場面を選んで画面にうつします。
 文章で何かを伝える場合も同じです。何かについて知らせようとする場合、体験したこと、本で調べたこと、人にたずねたことなどの材料を集めます。このときには少し多めに集めます。そして、それらの材料の中から、

  • 自分がいちばん伝えたいことは何か。
  • 相手が知りたがっていることは何か。
    を考えて、必要な事を選びます。集めたものをすべて伝えようとすると、かえって伝えたいことの中心がはっきりしなくなることがあります。

  • コメント

    1. ak より:

      実際、そういう仕事をすると実感するんですよね。小学生に分かるかな。