最強の反日団体「死ね死ね団」のスゴさ

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死ね死ね団相変わらず日中関係は視界不明瞭。中国ビジネスの末端で儲けている私としては、気がかりな毎日です。

ところで、中国語のサイトを見ると、インターネット上にはいろんな民間反日団体が名乗りを上げていますが、私にとって最強の反日団体といえば、なんといっても「死ね死ね団」。

「死ね死ね団」は、1970年代の特撮ヒーロー「愛の戦士レインボーマン」の敵役、ミスターK率いる悪の秘密結社です。結成の目的は、第二次世界大戦中、日本軍の虐待にあったミスターKが、再び経済大国としてアジアで大きな顔をし始めた日本人を抹殺するためでした。

「死ね死ね団」の戦法は本当にすごかった。反日デモなど足元にも及ばないほど巧妙なものでした。

たとえば、彼らは入信するとお金がもらえる「おたふく会」という新興宗教をつくり庶民を勧誘。日本全国で偽札をばらまいて、ハイパーインフレにより日本経済を破綻させることを企てました。結果、物価の高騰により食料難に陥った日本国民は各地で暴徒化。万策つきたレインボーマンは、霞ヶ関に食料無料配給を訴えに出かけるのですが、子供心に「ヒーローは悪の組織を倒せても、生活を守るには政治の力が必要だ」と、ミョーに感動したことを覚えています。

うる覚えではありますが、たしか最終回は、死ね死ね団のアジトに攻め込んだレインボーマンが、最後の部屋に踏み込むと、すでにミスターKは逃げた後で、部屋に置かれたテープレコーダーから「日本人を抹殺せよ!」という彼の演説だけが流れているシーンで終わったような気がします。

どうやらミスターKは中国大陸にわたって、再び活動を開始したのかもしれません。

下は「死ね死ね団」のテーマ曲。「黄色いニッポン、ぶっつぶせー」って、今じゃ絶対地上波で放送されない歌詞ですね。


【蛇足】
レインボーマンは、ロボットやサイボーグなど、先端のテクノロジーが生み出した特撮ヒーローの中、インド思想をフィーチャーした点で異色かつ孤高の存在でした。私は当時、「アノクタラサンミャクサンボダイ、アノクタラサンミャクサンボダイ‥‥」、この難解な変身呪文を唱えることができただけで、クラスのヒーローになれました。

今でも、私は「インドへ行く」=「山奥で修行」である気がします。

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