電子書籍リーダー「kobo glo」購入レポート

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楽天の電子ブックリーダー「kobo glo」を購入した。

会社のスタッフには意外に思われるが、電子ブックリーダーを買ったのは初めて。これまで電子書籍はスマートフォンのアプリで読んでいた。

Amazon Kindleではなく、なぜ楽天koboにしたのか。それは、スマートフォンでアプリをインストールしていると毎日のように送付されてくる割引クーポンと、貯まっている楽天ポイントを使って、思わず何冊も電子書籍を買ってしまったことが大きな理由。

それから、スマートフォンのアプリで通勤の行き帰りに読んでいると、どうしてもバッテリーの消耗が激しい。自宅と会社、一日二度充電が必要になる。

ビジネスバッグの中には、iPhone 4SとHTC Jのスマホが二台、それにiPod miniがいつも入っおり、これ以上、デジタルデバイスを増やすのはどうかと思ったが、リーダー本体と専用コットン製スリープカバーお得セット7,980円という価格の誘惑に負けてしまった。7980円分の楽天ポイントも貯まっていたし。

というわけで、昨日、「kobo glo」が届いた。まずは、開封の儀。

kobo glo
梱包を開けると、本体のケース、説明書、カバーが入っていた。説明書はちょっとしおれていて、ちょっとワクワク感が喪失。

kobo glo
本体をケースから取り出し、早速、ノートパソコンにUSBケーブルにつないだ。画面には言語の設定が現れた。もちろん日本語を選択。

kobo glo

しばらくすると、パソコンでアプリのダウンロードを促すメッセージが現れた。ブラウザを立ち上げて、指定のページにURLに手打ちでアクセス。このあたり、初心者にはちょいと不便では。

で、そこからセットアップファイルをダウンロードするのだが、サイズが131MBととても重い。

kobo glo
ようやくダウンロードが終了したものの、アプリのパソコンへのインストール、サーバ上にある購入した電子書籍のパソコンとの同期が、これまた時間がかかる。

kobo glo
kobo glo
結局、初期セッティングに30分近くを要した。ある程度、デジタルデバイスに長けた人間じゃないと、不安になると思った。

kobo glo
パソコンとの同期が終わり、次に本体の無線LANの設定へ。スマートフォンに比べると、液晶の画面の動きがフワフワと反応がにぶくて、無線LANのパスワードがちょっと打ちにくかった。

最後に専用カバーをかぶせて出来上がり。

kobo glo

ちょうど「講談社の10,000冊の書籍30%引き」キャンペーンが開催中。なので、吉川英治の『三国志全一冊合本版』『宮本武蔵全一冊合本版』(いずれも950円)を購入した。

『三国志』は文庫本を持っているが、『宮本武蔵』はまだ読んでいない。『三国志』を軽く持ち歩き、いつでも読めるのは電子書籍の醍醐味だと思った。

岩波新書を早く電子化して欲しいな。